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【九州旅行記.4】旅先で本を買うクセ


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旅先で本を買うのが好きです。ほぼ、クセ。


本屋という空間が好きなので
普段はめったに行けない空港の本屋に行くのを楽しみにしてます。


買って飛行機の中で読むかと言われたら読まないんだけど笑
座席について空に飛び立ったら少し開いて読んで、そのあとは寝てしまいます。

ホテルで寝る前にベットに寝転がりちょっと読んでみたりしますが、読みきったことはないです。買って満足しちゃいます。

なんでだろう?って考えたら
たぶんね、家にたくさん本があるので
本を持ってることにより安心するのかもしれない。


なるべく外の空間を自分の慣れた空間にしたいっていう工夫かも。そうすることで落ち着くし。


ってことで今回も2冊本を買いました。


行きの羽田空港の山下書店では司馬遼太郎の『人斬り以蔵』

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短編集なんですが、1ページ目に桂小五郎が出てきたので買った。司馬遼太郎を全集読むのが最近の夢。



九州のビレッジバンガードでは宮崎駿の『シュナの旅』

 

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特に  『シュナの旅』はなんで今まで読まなかったんだろう!ってぐらいジブリワード全開で。ナウシカとラピュタを合わせたような舞台設定。


1人の少年と
1人の少女の
チベット民謡を元にしたお話。


宮崎駿さんが巻末に「これをアニメ化したかったけど、今の日本だとこういう話には興味を示さないから」って言ってて

こんな素敵な話なのにダメなんだなあってもったいなく思いました。私は絶対に観るよ!


なんにせよ、この本は懐かしいジブリ感満載なので「ジブリで1番大好きな映画なんて決めれないよ!」って人にはぜひ読んでほしいですね。



ちょっと嬉しかったのが、この本を居間に置いていたら祖母が読みはじめたこと。

そして とてもいい本だね と言ってくれたこと。年代が違うあまり同じ感覚を共有することって少ないじゃないですか。

 
同じ本に同じように感動できて嬉しかったな。