東京しなやか手帖

清く明るく多趣味な20代女子のブログ。

映画『花戦さ』を観た感想。心にもお花を。

 

花戦さ

 

「花戦さ」オリジナル・サウンドトラック

 

観たい映画2本の合間にちょうどフィットしたこの映画。興味のある花と戦国時代の話。ほお。私のための映画ではないか。しかもグッドタイミング。ってことで観てみました。

 

とにかく野村萬斎さんの表情が豊かだこと。いくつ引き出しがあるのでしょう。思わず映画を見ながら自分の表情筋を確かめたくなりました。あんな表情私もできるのかしら。

 

主役の野村萬斎さん演じる池坊(いけのぼう)というと今も続く花道の流派。池坊のことです。私も実は池坊流派で高校生の時にお花を習っていました。先生が池坊流派だったから自動的に池坊のやり方を学んだんですが、他の流派よりも私は好き。

 

他の流派のお花のカレンダーなんかもあったけど心にじんわりくるのはやっぱり池坊だったのでした。ってことでこの映画でもストーリーよりお花にうっとりしてしまいました。とても綺麗。いいなーまた習いたいな!

 

とくに芍薬という咲く時にポンッと爆発するお花。本当にあんなに綺麗なポンッが聞けるのかな?普通の花屋に売ってあるのかな?

 

とにかく近いうちに家に飾ってポンッの瞬間を見なければ。

 

 

ところで目上の人に自分の信念を傷つけられたらどうしますか?自分のいいと思うものを馬鹿にされたらどうしますか?

 

それはそれは腹がたつだろう。

そんなことを私も人にしないようにしよう、と今一度綺麗なお花と一緒に心に刻みました。 

 

時に自分の中の価値観で「いいも悪い」を決めてしまう時があるけれど、良いも悪いもないし「それぞれに」って気持ちを忘れないでおこう。この映画のキーワード「それぞれに」ね。

 

 

それから白状します。ごめんなさい。

いつも安いガーベラばかり買って飾っては水も変えずに枯らしてほったらかしにしていることに反省しました。

 

今後はもっと花を愛でたいと思います。花に怒られますね。

 

 

常に部屋には綺麗で丁寧なお花を

そして常に心には「それぞれに」な気持ちを飾っておきたいものです。