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三月のライオンの12巻を読んだ感想。ネタバレあるかも。

 

こんにちは。

漫画大好きしののめです。

 

本屋さんに三月のライオンを買いに行ったとろ、君に届けと俺物語の新刊も出ていたので買ってきました。

 

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どれも続きが楽しみで集めている作品です。

 

三月のライオンは西尾維新とのコラボ小説が特典でついていました!

 

化物語のアニメは見ていましたが、小説で西尾維新読んだことないんだけど読んでみよう。

 

それにしても仲がいいのか?レーベルが一緒なのか?なぞのコラボですよね。以外というかなんというか。羽海野さんが書いた羽川ちゃんがかわいい。

 

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三月のライオン12巻を読んだ感想(少しネタバレあるかも)

 

11巻まで割と重めの雰囲気でしたが、12巻は前を向いて歩き始めたという感じだったので、楽しく笑いながら読めました!よかった〜

 

ここ数巻は重くて重くて、自分と重ね合わせて胃が痛くなるような描写もありました。

 

12巻は比較的にほのぼのと進んでいきましたが、最後にまさかのあの人とあの人のフラグが立つとは!?

 

しかし、私の家族からはその展開が賛否両論でした。あの人にこれ以上、誰かの世話をさせないであげてほしいなぁと思ってしまいます。

 

どうなるんだろう!とにかく登場人物が全員幸せであって欲しいのです。

 

 

 

さて、相変わらず零ちゃんは考えることが面白くて、3姉妹の家のご飯は美味しそうでした。笑

 

ご飯シーン好きなんだよなあ。ご飯を食べるって毎日のことだから、人間関係が見えやすいですよね。

 

映画でも食卓のシーンで家族関係を表現してあることが多い。

愛読しているこの本「父親はどこへ消えたか 映画で見る現代心理学分析」でも食卓シーンについて語ってありました。

 

 例えば「E.T」の食卓シーンでも、テーブルが三角形でお互いに向かい合って食べてないの。これは家族のバラバラ感というか、仲が良さそうに見えてじつは心は通じ合ってないよーってことを表現してある。

 

 

三月のライオンは要所要所で食卓のシーンが出てくるけど、丸テーブルで向かい合って食べてるし、家族の関係性はいいんだろうなぁと感じる。妻子捨夫はおいといて…

 

ある意味、家族の絆を食卓シーンで表してあるのかも。

 

落ち込んだあとほど食卓シーンがでてくるのは、細田守のサマーウォーズのラストのほうの食卓シーンも思い出す。

 

家族で食べるごはんは元気が出るよね!

 

 

三月のライオンを読むたびに、羽海野さんは重くてじめっとしたものを海の底からすくい上げてくる作業を丁寧にしているんだろうなと感じます。

 

自分とかなり向き合わないとああいう表現はできないと思う。作者コメントからも感じます。

 

でもだからこそ、こんなに面白いんだろうなぁ。今後も続きが楽しみです!

 

 

おまけ 「君に届け」と「俺物語」

 

君に届け27巻

 

 もう27巻か~はやいなー。

ヘタレの風早くんがやっと男気を見せましたね。
龍とピン派の私としては、今後の展開が…気になります!

 

ありがちな高校生の悩みを丁寧に描いていていいですよね。

内面の葛藤と向き合う登場人物をみて、こちらも一緒に悩んでしまいます。全員に幸あれ!

 

 

俺物語13巻

 

ああ、終わってしまいましたー!完結です。

 

少女漫画でありがちな「誰かが死ぬ」「誰かが病気になる」という展開が本当に嫌いなのですが、そんな悲壮さがいっさいなく、ただただほっこりと笑わせてくれる俺物語が大好きでした!

 

主人公がまさかのゴツイ男子高校生でしたが、素敵すぎて、今までの少女漫画の概念を大きく覆したと思います。またこういうの書いてほしいなー。

 

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