東京しなやか手帖

明るく、健やかに、生きていこう

どこにも所属していない不安


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人間には所属欲求というものがあって。

例えば身体のどこかが具合が悪くて病院に行って病名が分かると少しホッとしますよね。そういう感じで、所属することによる安心感があるんですね。

 

 

それで、わたしはいまどこにも所属していません。

 

人生の夏休み中ということもありお家にいて、休養中です。OLでもなければフリーターでもない。ニートというのもちょっと違うし。自分を名乗ろうとしたときに「ただのわたし」としか言いようがないのです。

 

 

「ただのわたし」でぜんぜんいいのですが。

他人を見たときに「所属できてていいな」と思うわけです。今の状況をいまいち受け入れられてないんでしょうね。でも、受け入れましょうわたし。笑

 

 

結果は自分が作り出していることもあるので、わたしはいま「休む」ということを選択しています。「元気だったらな」「もっと働いて遊びたいな」と焦る時もあります。

 

でも昨日キングダムを読んでいて「急ぐのと焦るのはちがう」というセリフにピンときて。わたしは今まで焦って生きてきて変なふうに人生が転がっていって、いまいちな着地点にゴールしてきました。焦った時って着地点がよくないんですよね。

 

 

このまえ麻雀したときもオーラスで焦ってポンばっかりして結局上がれない!ということもあり、師匠に「そういうとこだぞ。待ってれば大きな手が来て一発逆転もあるのに」と言われ、そうだよなー」と思いました(麻雀知らない人ごめん)

 

 

だから「焦るな~焦るな~いまは耐えどきだ」

と自分をぐっと引き止めています。

 

 

行動力があるとはいったもので、思い立ったらすぐに行動してしまいがちなわたし。でも思い返せば「不安」からの行動でした。すべて不安からくる行動。

 

行動するときは「楽しみ」とか「やりたいから」という前向きな気持ちで動かないと、これがうまくいかないのです。

 

なのでわたしに大切なことは。今の私を受け入れて「焦らない」こと。「ただのわたし」でもいいじゃん!と胸を張って、生きていくこと。かな。

 

そういえば「自分が選んだんだから自信を持って休めよ!」と言われたこともあったな。周りから見れば焦ってるように見えるんだろうな。焦らない焦らない。だいじょうぶだいじょうぶ。

 

 

 

だいじょうぶ だいじょうぶ (講談社の創作絵本)

だいじょうぶ だいじょうぶ (講談社の創作絵本)

 

 

この本、不安な時に読むととても落ち着いていいです。いとうひろしさん。懐かしくてほっとする。