東京しなやか手帖

清く明るく多趣味な20代女子のブログ。

今から刺繍をはじめよう!初心者のための基本の道具とおすすめの本

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こんにちは。しののめです。

 

街中に刺繍のワンピースやブラウスが溢れている中、私は刺繍がマイブーム。1月にはまった時は寝ることを忘れ毎日のようにチクチクと刺繍をしていました。

 

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最初に始めようと思ったきっかけはインスタグラムの海外の刺繍を愛する人々を見て。緑いっぱいの自然に囲まれて刺繍をする姿に憧れてしまったんです。作品もどれもキュートで個性的!

 

もちろんそれを見て「わたしもはじめたい!」と思ったんですが、面倒なのが道具集めですね。この段階で面倒になって諦めてしまうことってあるよね、、

 

しかし、私は妹が刺繍セットを持っていたので「やりたい!」と思った瞬間から刺繍をはじめることができました。ありがたや。

 

なので今回は

 

「刺繍をしたいけど、揃える道具ってなに?」

 

って人向けに値段も含めて詳しくブログでご紹介したいと思います。ちなみにわたしも初心者なので、今回は初心者目線でイージーモードでお届けします。

 

 

 

基本の道具

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これさえあれば大丈夫!基本の道具はこちら。

・刺繍枠

・刺繍針

・刺繍糸

・布

・糸通し

・布きりバサミ

・糸きりバサミ

・図案を写すための道具(チャコシートや消しペン)

 

 

刺繍枠

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布を張って刺繍をしやすくする刺繍枠。絶対あったほうがいいです!なくてもできることはできると思いますが、仕上がりが汚くなってしまうかも。

 

左が10cm。右が15cm。

お値段はどちらもユザワヤで800円ぐらいです。

 

 アクセサリーなどの小さいものを刺繍するなら10cmでいいと思います。バッグやテーブルクロス、鍋敷きなどに刺繍するなら15cmのほうをオススメ。私は10センチがサイズ感的にお気に入りです♫

 

刺繍針

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私が使っているのはフランス刺繍針。

3~9のサイズが入っているものです。こちらもユザワヤで200円ほどで買えます。

 

普通の針との違いは細さです。細いので刺繍をするときに布の網目を広げることなく、綺麗に刺繍が可能です。

 

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左が普通の針で、右が刺繍針。

やっぱり右の刺繍針の方が細くて糸通す場所も潰れているのがわかりますか?

 

刺繍針がなくても刺繍できるとは思いますが、布によっては網目に通らなくて大変だと思う。なので刺繍針は安いので買っておくと便利。

 

 

刺繍糸 

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刺繍糸はユザワヤなどの大きめの手芸店に行くと糸が100種類ほどあり、色とりどりでめちゃくちゃ興奮します!同時に「ど、どれにしよう…」と頭を悩ませること間違いなしです。

 

この刺繍糸を選ぶ瞬間が一番興奮してワクワクする気がします。はじめて100種類の色鉛筆をもらった時のことを思い出すなぁ。

 

私が使っているのはDMCとオリムパスいうブランドのもの。

特にどっちを買うとは決めていません。その時好きな方を買っています。

買うのは25番の太さ。ひと束90円。10色買っても1000円いかないのでついつい油断して大量に買い物かごに入れてしまいます。

 

他にもコスモというブランドのグラデーションの糸や、金色のゴールドの糸なんか持っていますが見ているだけで可愛いです。

 

布 

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布は麻や綿がいいとネットに書いてあったので、いつくか買ってみたのですが結局、シーチングが一番刺繍しやすい気がします。

 

シーチングは仮縫いのときに使う布です。だいたい綿100パーセントで色も種類があります。しかも麻や綿に比べてお値段も安い!1m900円ぐらいで購入できると思います。

 

ってことで、今後はシーチングにしようと思います。網目が大きい麻や綿は仕上がりがあまり綺麗ではないです。でも網目が狭いと刺繍がしにくい。布が柔らかくても刺繍がしにくいです。

 

なので

・網目が大きすぎず狭すぎないもの

・柔らかすぎないもの(柔らかいと刺繍枠に挟んでも伸びてしまってやりにくいです)

 

が布を選ぶときのポイントかもしれません。布によって刺繍の雰囲気も変わるので面白いです。

 

 

糸通し 

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 これはあってもなくてもいいと思うんですが、糸をたくさん通すのであると便利です。糸通し。

 

布切りはさみ

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普通のハサミでも代用は出来ると思うのでなくても落ち込まなくて大丈夫です。でも、いらなくなった服を雑巾にしたりするときに便利なので、布切ハサミは買っておくといいですよー。

 

もちろん布の切りやすさは普通のハサミよりも抜群です。

 

糸きりはさみ

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 これもハサミで代用可!でもあると便利だよ!

 

 

図案を写すための道具

図案を写すための道具ですが、私は最初は消しペンを使っていました。

 

消しペン

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消しペンは時間が経てば勝手に消えるペンです。一番楽チンです。思ったものをそのまま布に書いて刺繍します。

 

デメリットは消えるのが早いため何日もかけて刺繍をしたい時は不便でした。昨日書いたデザインが消えている→書き直すの繰り返しでした。

 

メリットはそのまま書けるところと、水で洗えばわりとあっさり消えるところです。

 

でも使いにくかったのでチャコペーパーを導入しました。

 

 チャコペーパー

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チャコペーパーは紙に書いた図案を写すためのものカーボン用紙のようなもの。

 

メリットは写してから長時間色が持つので時間をかけて刺繍をすると気に便利です。

 

やり方はこんな感じ。

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デメリットは水洗いしないと色が消えないので少し面倒ということでしょうか。でも、なんども消しペンで布をなぞるよりはチャコシートのほうが私は好きです。

 

 

糸のことあれこれ

刺繍糸は100円均一で買った薄い収納BOXに収納しています。

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それから刺繍をしていると中途半端な糸がたくさん出てきます。余ったけど捨てるのはもったいない程度の糸はこんな感じで使っていなかったメイソンジャーにほおり投げています。

 

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これが結構便利で、ちょっと使いたいときはここの中からすくい上げて使ったりしています。適当です。この適当感がいい気がします。

 

 

刺繍初心者の人におすすめの本

刺繍初心者の人におすすめの本はこちらです。

atusmiさんの「刺繍のはじめかた」

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刺繍の本をいくつか持っていますが、マスターしたいステッチはほとんど載っていますし、おしゃれでとても見やすいです。

 

特にオススメなポイントは「ステッチの裏地がついてる」というところ。

 

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こちらはスパイダーウェブステッチのページですが、このステッチをしたときは裏地はこういう感じだよという写真がついています。(左下)

 

刺繍をはじめてまもない頃は「裏ってどうやるんだろ」「つなげてもいいのかな?」「一回一回たま結びするのかな?」と裏の部分に関しての疑問がたくさん出てきます。

 

この本はすべてのステッチの裏の部分が見れるので刺繍をしていて「ここはなんのステッチで刺してたんだっけ?」と困ったときに便利です。

 

意外と裏地を見せてくれている本がないので、初心者にはこの本がとってもオススメです。

 

 

私の刺繍の作品

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ブログ名を刺してみました。ただ、麻の生地に刺したんですが網目が大きいので仕上がりが微妙です。写真に撮った時に可愛くない。シーチングでリベンジが必要です。

  

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ドラマカルテットの題字がかわいかったのでアレンジして刺してみました。お気に入りです。配色を同じにするとおしゃれな感じになります。

 

バックステッチやアウトラインステッチ、コーチングステッチ、チェーンステッチ、フライステッチなどで作成。

 

 

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 こちらはサボテンのデザインを自分で考えて刺してみました。広い面積を糸で縫う場合は普段は2本の糸で刺しているところを3本にしたりしています。

 

 

道具を集めるのが面倒な人には「刺繍キット」がオススメ

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ここまで書いてみましたが「うーん結構面倒だな!」って人には刺繍キットがオススメです。手芸屋さんにも売ってあります。

 

ちなみに可愛いのはフェリシモの刺繍キット。フェリシモのサイトから手芸・手作りキット→刺繍のページに行くとどれもこれも可愛くて思わず頼みたくなります。特にフランス刺繍がかわいいー!

 

フェリシモは月に1回どれがくるかわかりません。この中のどれかが届きます!というシステム。でも2000円でポーチが作れるセットもあり、初回は「刺繍針」もついているようなので「とりあえずやってみたい」って人にはお得感あると思う。

 

>>フェリシモのサイト

 

 

まとめ

以上、初心者の初心者による初心者のための刺繍の話でした。

 

書いていて楽しかったので、今度は刺繍の一連のやり方を記事にできればいいなと思っています。鍋敷きを作ったり楽しいですよー!

 

やり方は人それぞれだと思うので自分でしっくりくるやり方があればそれでもいいと思います^^

 

 

■関連記事

happysinoppy.hateblo.jp

 

映画『メッセージ』を観た感想。ちょっとネタバレ。今使っている言葉で私は創られている。

あなたの人生の物語

 

昨年から見たくてウズウズしていた映画。『メッセージ』ついに鑑賞。

 

(以後ネタバレあるからね)

 

もちろんジェレミーレナーのサイン会に行くぐらいジェレミーが好きだということもあるけど、映画自体も哲学的なんだろうと予想。予想的中。見事、哲学的、詩的、文学的。ただのSFじゃありやせんぜ。

 

宇宙人と対話する映画。なんて書いてしまったら陳腐になってしまう。でもこの映画、言葉にすることが難しい。

 

でもやっぱり分かってしまいました。

よく聞くこんなセリフ「過去は変えられない。でも未来は変えられる」これ嘘ですね。つくづく私気づいていました「過去も変えられるし、未来も変えられるよね!」って。それを決定づける映画でした。

 

 

今、口に出している言葉が未来や過去を作っているとしたら。ゾッとします。ネガティブなことばかり口に出していた自分に。母に指摘され自分の口癖を見直していてよかった。

 

過去を思い直し、未来を見つめているのに現在の私たちの口からは違う言葉が出てくる。でも現在の私たちが口に出している言葉が巡り巡って、周り回って、自分を形成している。

 

言葉って大切。

言葉が私を創っている。

言葉で運命さえも変わってしまう。

だったらどんな言葉を使う?

 

 

「もしも未来がわかったらどうする?」

「愛していると伝える」という掛け合いがすべてを物語っていて。

 

結局未来がどーだろうが、過去がどーだろうが「愛している」と今からでも口に出してしまおう。恥ずかしいけど。あ、誰かにじゃなくて自分にね。今この瞬間から自分に「愛してるぜー!」と伝えなければならない。

 

 そして言語というツールを通して改めて自分の人生は自分が作っていて、良いことも悪いことも認識しているのは自分自身なんだと気づいた。

 

 

じゃあどうするかって?もっと言葉を大切に。言葉のもつ力や神秘性を感じつつ付き合って行きたいものです。

 

 

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そういえば映画のサウンドトラックも日本の神事の時の音楽のようで、神秘的な雰囲気にぴったりだったな。あれ、なんの楽器なんだろう。ちょっと調べてみたら神事の時に使う楽器は雅楽というものだそう。それかな?

 

あと、オデッセイでもゼログラビティでも。宇宙系の映画で世界情勢の話になるといつもキーになるのが某国。オデッセイは映画では詳しく描いてなかったけど原作ではたっぷり描いてある。

 

メッセージではモロに悩みの種というかキー国だったけど。やっぱり大きな国だからでしょうか。映画の中の世界情勢って結構気になってしまいます。露骨にアジア人悪者の時もあって面白い。他国には他国の思いがあるのでしょう。

 

 

映画『花戦さ』を観た感想。心にもお花を。

 

花戦さ

 

「花戦さ」オリジナル・サウンドトラック

 

観たい映画2本の合間にちょうどフィットしたこの映画。興味のある花と戦国時代の話。ほお。私のための映画ではないか。しかもグッドタイミング。ってことで観てみました。

 

とにかく野村萬斎さんの表情が豊かだこと。いくつ引き出しがあるのでしょう。思わず映画を見ながら自分の表情筋を確かめたくなりました。あんな表情私もできるのかしら。

 

主役の野村萬斎さん演じる池坊(いけのぼう)というと今も続く花道の流派。池坊のことです。私も実は池坊流派で高校生の時にお花を習っていました。先生が池坊流派だったから自動的に池坊のやり方を学んだんですが、他の流派よりも私は好き。

 

他の流派のお花のカレンダーなんかもあったけど心にじんわりくるのはやっぱり池坊だったのでした。ってことでこの映画でもストーリーよりお花にうっとりしてしまいました。とても綺麗。いいなーまた習いたいな!

 

とくに芍薬という咲く時にポンッと爆発するお花。本当にあんなに綺麗なポンッが聞けるのかな?普通の花屋に売ってあるのかな?

 

とにかく近いうちに家に飾ってポンッの瞬間を見なければ。

 

 

ところで目上の人に自分の信念を傷つけられたらどうしますか?自分のいいと思うものを馬鹿にされたらどうしますか?

 

それはそれは腹がたつだろう。

そんなことを私も人にしないようにしよう、と今一度綺麗なお花と一緒に心に刻みました。 

 

時に自分の中の価値観で「いいも悪い」を決めてしまう時があるけれど、良いも悪いもないし「それぞれに」って気持ちを忘れないでおこう。この映画のキーワード「それぞれに」ね。

 

 

それから白状します。ごめんなさい。

いつも安いガーベラばかり買って飾っては水も変えずに枯らしてほったらかしにしていることに反省しました。

 

今後はもっと花を愛でたいと思います。花に怒られますね。

 

 

常に部屋には綺麗で丁寧なお花を

そして常に心には「それぞれに」な気持ちを飾っておきたいものです。 

 

 

 

はてなブログのグループ「多趣味部」を設立しました。

 

こんばんは、好きな食べ物はユーリンチーしののめです。

 

 

みなさん多趣味ですか?趣味持ってますか?そんな自分に満足していますか?

 

わたしはここ最近まで「多趣味ってなんだか中途半端だな」と落ち込んでおりました。

 

何かひとつのことが得意な人って単純にかっこいいじゃないですか。

 

 

 

でもわたしは色んな事に興味があります。

 

習い事だって10個以上してきたし、バイトだって20以上の職種を経験してきたし、趣味になるとあらゆることに興味を持ってしまいます。

 

なので一つのことをグググっと掘り下げるのが苦手なんですよね。

 

 

なので昔からずっと何かひとつをコツコツ出来る人に憧れていました。

 

 

でも、最近になって「まぁ、多趣味っていうのも一つの趣味だな!」と思ったきっかけになる言葉がありまして。

 

それが師匠の言葉です。

 

すごく尊敬している師匠がいます。とにかく色んなことを知っていて面白い。

そんな師匠が「学びは縦に積み重ねていくんじゃなくて、広い場所に敷き詰めていくんだよ」と言っていました。

 

 

ひとつのことを縦に積み重ねることが大切だと思っていたので「あ、敷き詰めてもいいんだ。じゃあ多趣味でもいいじゃん」

 

って思えてきました。

 

多趣味ってことはたくさんのことが知れます。

わたしは幅広くどんな物事のことも知ることが好きです。だから読みたい本も多くあるし、聞きたい話もたくさんあるし、見たい場所もいっぱい。

 

私にとって「知りたい」という欲求が一番の趣味なのかもしれません。

 

 

ってことで、前置きが長くなりましたが

「多趣味でもいいじゃないか!」

と高らかに主張するための第一歩として

 

はてなブログのグループに多趣味部を設立しました。笑

 

 

検索しても出てこなかったので設立してみました。

 

 

すでにひとり入部して頂いております。ありがとうございます!

thorikiri.hatenablog.jp

 

二段階紆余曲折さんのブログは、旅行の写真がたくさんで、わたしは自転車が苦手ですが気持ちよさそうな記事が満載です!

 

自転車に乗れない代わりにわたしは弱虫ペダルを読みまくろうと思います( ̄ー ̄)

 

 

もし「わたしも多趣味だ」「多趣味になる予定」の人もお気軽に入部していただければと思います。

 

 

hatenablog.com

 

よろしくどーぞ